クリエイティブメディア出版/広報局です。 【新刊発売記念】「ホラー短篇集・発狂山」大和田龍之介(著)1月28日発売:期間限定(特典:直筆サイン入り)キャンペーンを開催致します。 ◆新刊発売記念特設サイトはこちら 「ホラー短篇集・発狂山」に掲載される短編作品は、第一回ホラー&ミステリーコンテストにて「最優秀小説部門賞」受賞の『発狂山』他『戦慄のメアリー』及び渾身の書下ろし2作品を収録。1冊の本にまとめました。 また、今回の発売となる「ホラー短篇集・発狂山」は、大和田龍之介氏の紙出版での作家デビュー作となります。 【特設サイト購入:期間限定特典】 下記特設サイトからご購入頂いた方限定で大和 […]
第1回クリエイティブメディア出版「えほん児童書コンテスト」で児童書部門『特別賞』受賞作。ロングセラー作品。 (著)大橋靖子「なんでもロボ」Apple Books *作品名:「なんでもロボ」 *著者名:大橋靖子(おおはしやすこ) *著者プロフィール: 大橋靖子(おおはしやすこ)兵庫県在住。日本文学館ノベル倶楽部に所属。 *ストーリー: ある日、パパが家事を何でもやってくれる『なんでもロボ』を買ってきた。大助かりのママに、手伝いをさせられなくてホッとした「たかお」。ところが、ママの育児放棄が始まり意外な方向へと暴走してしまうのです。例えば、主婦仲間に「ロボットの貸し出し」ビジネスを始める。1週間の […]
「第9回出版大賞」事務局でございます。 受賞作の書籍化が決まって参りました。特設サイトにて随時ご紹介して行きたいと思います。お楽しみに。 *書籍化決定 第9回出版大賞「準大賞」受賞作品「ウクライニアン・ドローン・スナイパー」*妹尾一郎さんの作品の書籍化が決定です。著者名「瀬野純」でのエントリーでしたが、本名「妹尾一郎」で発売することになります。 受賞作品は、紙書籍での出版及び、電子書籍は、Apple社、Google社、Amazon社の3つのプラットホームからの出版となります。 妹尾一郎さんの今後の活躍を期待致します。 クリエイティブメディア出版出版大賞事務局 【お問合せ】 LINEから登録
家に遊びに来た人に必ず言われることがあります。 「ねぇ、これ何?」 野菜などを入れる棚の表面に、さまざまな種類のシール(値段のシールやセロハンテープ、ガムテープの切れ端)が所狭しと貼られています。「あ、これはね──」毎度のことなので、あ、やっぱり聞かれた、と思いながら説明を始める私。「床やテーブルの掃除に使うの。ベタベタしてるからすごいよくゴミが取れるんだよ」「へぇ。そうなんだ。ふぅん」みなさん納得してくれますが、なんとなく微妙な表情をしています。確かに、あまり見栄えのいいものではありません。なんといってもすべて何かに使われた後のシールなのですから。よれていたり、包み紙や段ボールがところどころ […]
「教養としての西洋建築」という著書が出版されます。 この本が目指すのは、一般の方々に建築を理解して頂き、楽しく建築について語れることを目的に執筆しました。「建築」というと自宅が「地震には耐えられる?」、家を購入したいけれど「間取りが狭い」、などと考えがち、一方で旅行先で寺社や城郭など歴史的な建物を訪たときに、初めて自分が建築(物)と触れ合ったと自覚するというものです。しかし、人間は24時間建築の守られて暮らしているのを考えられことがあるでしょうか?私は、大学の「人・建築・社会」という一年生の授業で、「人は生まれた時から建築、寝起して建築、通勤通学で建築、外を歩いて建築、仕事・勉強していて建築、 […]
新高なみです。こんにちは。物語に登場するティ―カップと〈魔法の指輪〉をならべてみました。表紙と扉絵に描かれているカップは、イギリスの陶器、スージー・クーパーの〈パトリシアローズ〉です。 指輪は1950年代の、こちらもイギリス製のアメジスト。『カナと魔法の指輪』のイラストを描いた時、指輪は想像でデザインしたのですが、出版から数年後、京都のアンティークショップでイラストとそっくりな指輪を発見。 「魔法の指輪だ!」と思わず買ってしまいました。
大手遊技場運営会社アンダーツリーグループ創業40周年記念祝賀会が5日午後、大阪のリーガロイヤルホテルに関係者ら800人を集めて盛大に開催され、参加してきました。 木下春雄会長が40歳のとき、「期待、興奮、驚き、泣き笑い」を、多くの遊技ファンに味わってほしい、と兵庫県下で始めた大衆健全娯楽産業。これまで、バブル経済崩壊、阪神淡路大震災、東日本大震災、コロナパンデミックなど、内外の経済動向に左右されながらも、今や「キコーナ」等の屋号で150店舗近い大企業に成長。 あいさつで木下会長は「キコーナが地域の皆様にとって、街のあかり、心のあかり、になるよう、従業員一同、より一層、汗を流し信頼されることを目 […]
第2回クリエイティブメディア出版「えほん・児童書コンテスト」で児童書部門「ほほえみ賞」受賞作品。ロングセラー。 こづかまや(著)ぼくはのらねこ名前は「くま」 *作品名:ぼくはのらねこ名前は「くま」 *著者名:こづかまや *著者プロフィール: 熊本女子大学(現、熊本県立大学)文学部、国文学科卒。クリエイティブメディア出版主催「えほん児童書コンテスト」にて「ぼくはのらねこ名前は『くま』」で「ほほえみ賞」を受賞。「そらくんサーカスへいく」で「ほほえみ賞」を受賞。「あいちゃんと不思議なアルバム」で「特別賞」を受賞。電子書籍として「ぼくはのらねこ名前は『くま』」を発売。 *ストーリー: 孤独で劣等感のか […]
ようやくMLB開幕、という折しものこのとき、突然に「…専属の通訳、解雇」の知らせ..これには驚かされました。この先、国内のIR業界まで、道は遠いなというのが同時に連想したことです。 元カジノ事業者が大統領となれる国: 元カジノ事業者が大統領となれる国ですら、オンライン系カジノを違法とする向きの多い米国、ここでも派手な出方をしたものです。同じIR事業でもラスベガスを代表するランドベース(地上施設型)カジノはオンライン系事業を目の敵にしてきた現実があります。歴史的には後発のオンライン系のほうが設備投資は少なく、収益は大きい、そのため地上型事業者のベガスにはにらまれてる存在なのをご存じか。 今回、米 […]
クリエイティブメディア出版/キャスティング局です。 Amazonの注目のKindle書籍をピックアップ。 「最短で収入を得られるブログの正しい作り方 」池原正人 (著) 2021年2月21日発売当初は、複数のジャンルで1位、2位を獲得。ロングセラー本。現在も100位以内に度々ランクインする注目の良書。クリエイティブメディア出版のグループ出版社「松田書店」のギャラクシーレーベルから絶賛発売中です。 *【実績】Amazon社/Kindle出版:第1位「2冠」ベスト3「4冠」 第1位– IT (新着)(2/23) 第1位グローバル・マーケティング(新着)(3/11) 第2位-SNS・ブロ […]
出版ブランディング思考の松田提樹です。 「出版大賞9」「えほん・児童書大賞」「ホラー&ミステリー短編大賞」の受賞者が出揃いました。スタッフみんなで受賞者の皆様に向けて大忙しで準備を進めてます。 大忙しの中、出てきたのがグッズの話。 作家さんの執筆で、あると「便利!」で、しかも、使う度に「モチベーションがあがりそう」なグッズ。しかも、毎日使ってもらえそうなグッズ。何かないかな?ということありました!さっそく作ってみました。 じゃじゃーん。 ■YouTube動画(テンションが伝われば良いかな) なかなかカッコいいグッズができました。 オリジナルのロゴ入り鉛筆です。 クリエイティブメディア出版を英語 […]
皆さん、こんにちは・・・ 作家の大和田です。 紀伊国屋書店・新宿本店 初の紙の書籍である、ホラー短編集「発狂山」が発売されてはや1ヶ月と少し・・・ 紀伊国屋書店、新宿本店でもしっかり店内に並んでますね・・・陳列を確認。よし。あるある。ある。なんといっても新宿本店での売れ行きは今後の本の売れ行きに大きく影響があるとか、ないとか・・・ 実際にどのくらい売れているかはやはり書店に行っても確認できず、また実感もできずにいるが、本の存在感はやはり、リアルに感じる。はやく「ホラー短篇集・発狂山」が面で陳列されて、本を買っている人もリアルに見かけることができたら最高だよなと思いをはせつつ… 例えば、ホラー関 […]
クリエイティブメディア出版・編集部です。 技術部よりお知らせ 電子書籍の新刊リリースに合わせて、既刊本も同時に紹介される「専門書棚」が復活。バージョンアップとなります。複数の「専用書棚」リリースに合わせて、Apple社の「Apple Books」及びGoogle社の「Google Play Books」の書籍の追加を開始致します。 *誰でも出せる訳ではない。だから価値がある 電子書籍といっても色々な種類があります。その中でも出版社でないと電子本の販売取引できない企業がApple社、Google社です。 Apple社では、「Apple Books」、 Google社は、「Google play […]
Hello, everyone! 以前勤めていた銀座の英語発音矯正学校で 初めて講師としてレッスンを受け持った際、 担当の生徒さんは内科医の先生でした。 それまで医師の方を先生と呼ぶことはあっても、医師に先生と言われたことはなかったので 緊張感を覚えながら それでも自分でも驚くほどスムーズに、難なく指導することができました。 祖父が校長先生だったので、きっと遺伝的にも先生に向いているのだなと 初日から自信がついたものです。 それから15年、今では独立し多くの素晴らしい生徒さんにも恵まれ 英語発音の専門家としてこうして長年活動できていることは 本当に有難いことであり、 祖父やご先祖様に温かく見守 […]
*ナガサキ・被爆家族の願い *長崎 平和祈念像: 平和祈念像は、長崎県長崎市松山町の平和公園にある像。(ウィキペディア) *著者プロフィール: 浦上原天(うらかみ げんてん) 昭和二十三年十一月に、長崎県長崎市浦上地区の原爆落下中心地から約二百五十メートル付近で生まれ育つ。原爆被爆二世。高校卒業後上京。大学卒業後に何回か転職。結婚し家庭を持った後、昭和六十年に長野県に移住し、病院職員として心理係・相談指導員、大学院卒業、福祉施設施設長、大学教員、専門学校教員、スクールカウンセラーなどを歴任。現在は、心理カウンセラー・ソーシャルワーカー、専門学校教員。 著者近影
「えほん・児童書大賞」事務局です。大変お待たせ致しました。受賞者の発表です。 受賞の皆様、おめでとうございます。 *総評: 応募総数325作品。受賞数14作品。受賞者を決定致しました。たくさんのご応募ありがとうございます。 「児童書部門」最優秀部門賞の入選作品は、子供たちの想像力と創造性を刺激する魅力的なキャラクターが登場する物語が受賞。子供たちは、物語のキャラクターに感情移入をしたり、矢継ぎ早に展開する出来事を通じて、他人の感情であったり違った視点を理解し、共感することができるようになるのではないでしょうか。そして何より楽しい物語であること。重要です。「魅力あふれ出す本」と出会うことで、子供 […]
2024年2月26日 配信
2024年2月14日 配信
2023年12月19日 配信
2023年11月1日 配信
2023年5月30日 配信
2023年1月29日 配信
2022年12月31日 配信
2022年8月23日 配信
2022年8月1日 配信
2022年4月12日 配信
2022年4月11日 配信
2022年4月1日 配信
2022年2月8日 配信
2022年2月8日 配信
2022年1月17日 配信
2022年1月14日 配信
2021年11月9日 配信
2021年9月28日 配信
2021年9月15日 配信
2021年9月14日 配信
2021年9月10日 配信
2021年8月8日 配信
2021年8月7日 配信
2021年8月4日 配信
2021年7月20日 配信
2021年7月18日 配信
2021年7月15日 配信
2021年7月14日 配信