クリエイティブメディア出版

最新記事

田中真由美
NEW!

2024/10/10(木) 14:24

田中真由美

英語発音の専門家/田中真由美

ムーン・リバー – Moon Riverを歌いました...

Hello, everyone! ムーン・リバーは、1961年に公開された映画『ティファニーで朝食を』の主題歌で、 ジョニー・マーサー作詞、ヘンリー・マンシーニ作曲、オードリー・ヘプバーンが歌い アカデミー主題歌賞を受賞しました。 作詞家のジョニー・マーサーは、川を見下ろす子どもの頃の家を 思い出しながら作詞したそうで、 広い世界を旅しながら、いつしか夢が叶う場所にたどり着く‥ そんな少年時代の彼自身の夢が投影された郷愁あふれる曲です。 また、ムーンリバーが世界的にヒットしたことから この曲の題材となったジョニー・マーサーの故郷ジョージア州サヴァンナでは Moon River District […]

出版大賞事務局
UP

2024/10/05(土) 13:00

出版大賞事務局

第10回出版大賞

「第10回出版大賞」賞状・副賞30万円 締切:2024年12月31日(当日消印有効)...

クリエイティブメディア出版「出版大賞」事務局です。第10回出版大賞の募集を開始致しました。 *第10回出版大賞の原稿を大募集 テーマは「読者の心を射抜く一撃」と「言葉にすれば歴史が変わる物語」です。2大テーマで原稿を大募集致します。 「読者の心を射抜く一撃」とは何でしょうか。ずばり「読者が求めている本」「売れる本の原石」です。 人生は、面白いストーリーであふれているに違いない。まだ見知らぬ名作を発掘。専門家、社長、文化人、タレント、プロフェッショナルといった「専門的な仕事」の視点から読者のニーズが見込める「誰もが読みたくなる本」の原稿・作品を募集します。 もうひとつのテーマは、「言葉にすれば歴 […]

poker
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2024/09/20(金) 11:55

poker

オールイン番長

オールイン番長「藤田春菜」POKERソーシャルメディアインフルエンサー...

🔳POKERインフルエンサー「オールイン番長」について 🔳略歴:「オールイン番長」藤田春菜🎓東京大学工学部機械情報工学科卒業🔺ポーカー界の珍獣😎 / “約1年’で〝5400万円〟溶かしました / 2023年ヘンドンモブ”新人賞’女性部門受賞 💯 / 2024年 WSOP レディース8位🇺🇸 /ソーシャルメディアインフルエンサーリバー職人 🔳獲得賞金:*獲得賞金総額:¥15,927,075-1$= 145円2024年8月現在 *年度別獲得賞金額:2022年度:¥30,000-2023年度:¥11,925,090-2024年度:¥3,971,985- […]

伊達智行
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2024/09/15(日) 23:11

伊達智行

IRカジノ実務家

伊達智行:「IRカジノの実務家」プロフィール...

*略歴 遊園地やテーマパークの企画というエンターテイメント業界のプランナーとしてキャリアを開始。最初の海外案件は、ベルギー(ブリッセル)にある映像機器メーカー「バルコ」と英国(ロンドン)のシミュレーション機器メーカー「エアーライド」との業務提携,国内市場への参入など,海外事案で奔走し、これがその後,香港・マカオ,カンボジア・ベトナムでのカジノ事案の開拓や運営に乗り出した間接的な動機付けとなる。当時(今現在も含めて)IR分野の国内市場が存在しなかった時代、マカオでカジノテーマパークの企画に参加。カジノ業界への足がかりとなる。マカオ政府よりVIPルーム運営ライセンスを取得。米系カジノリゾートの日本 […]

大和田龍之介
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2024/09/12(木) 21:31

大和田龍之介

ホラー&ミステリー作家

カットアップ方式でバイオレンス小説を書いてみたらこうなった!...

以前にも紹介したカットアップ方式とは:完成された完全な直線的テキストを使って、それを少数あるいは単一の語にバラバラにすることで生み出される新たなる文章。バラバラにされた断片は新しいテキストに組み直される。この再編はしばしば驚くような新しいフレーズになることがある。 ↓まずは今回は僕が書いた完成されたバイオレンスな文章(アガサという女を殺された主人公がショットガン片手に組織に復讐を誓う物語)を例題に使う↓ おれはショットガンに弾を詰め始めた。お気に入りのレミントンM870。 ポンプアクション式散弾銃・・・こいつで奴らの頭をまとめて吹っ飛ばしてやるのさ。 このお気に入りにはアガサって名前を付けてあ […]

TCFW
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2024/09/11(水) 17:55

TCFW

Tokyo couture fashion Show

【速報】第二弾・来日「クチュールデザイナー」発表・TCFW【TOKYO COUTURE FA...

OFS『Oriental Fashion Show Paris』と提携するTCFW『Tokyo Couture Fashion Week』日本事務局です。 速報です。「マリオットホテル東京」2024年10月18日(金)開催のTCFW・ガラパーティ【TOKYO COUTURE FASHION WEEK】にて『新作Collection』発表の為に来日する「クチュールデザイナー」第二弾が公式サイトで発表となりました。 *「ロシア」からNazym Arunaz氏「カザフスタン」からHanum Aidash氏の2名が参加決定 第一弾では、フランス「パリ」アメリカ「ハリウッド」を含め名の5名のクチュールデ […]

浦上原天
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2024/09/11(水) 11:35

浦上原天

【新刊発売】キノコ雲の下から、さあもう一度(改訂版)

私の母。父の後妻の写真エピソード...

この写真は昭和25年(1950年)の多分秋に、自宅前で父が妻(筆者の母)を撮った写真である。自宅とは原爆落下中心地から直線距離で約260㍍離れた国道沿いの場所にあった。  疎開する前に父が暮らした家が熱線と爆風で消えてなくなり、その跡地に、廃材でとりあえず6畳一間の家を建て、新しい生活を始めた処である。そしてここが筆者の実家である。その家は写ってはいないが、庭の無い玄関から入ると2畳ほどの土間があり、土間の右側に6畳の居室、土間の左側に台所と洗面所と汲み取り式のトイレがあった。雨の日は雨漏りがした。雨戸は隙間や穴だらけで、手前の障子に隙間や穴から差し込んでくる外の景色が逆さまに写って不思議でき […]

山本俊輔
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2024/09/01(日) 17:15

山本俊輔

映画監督 作家 脚本家

劇場公開!阿部真美子主演「フリークスの雨傘」橘さり主演「毒蝮寅子が行く」...

ついに劇場公開がスタート!映画作品「フリークスの雨傘」と「毒蝮寅子が行く」の2本立てで上映です。 「フリークスの雨傘」 『フリークスの雨傘』の主演には、フジテレビ「アウト×デラックス」のアウト軍団として活躍する超個性派女優・阿部真美子さんをお願いしました。 阿部さんは人知を超えた個性的なルックスを持ち、普段は介護の仕事を頑張っている大変な苦労人です。 そんな阿部さん自身を投影したような健気な主人公が、小さな幸せを求めるために踏まれても蹴られても奮闘し続けるヒューマンコメディドラマが完成しました。 「毒蝮寅子が行く」 またその翌年に監督した『毒蝮寅子が行く!冒険篇』は、『男はつらいよ』の寅さんと […]

阿部真美子
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2024/08/31(土) 07:55

阿部真美子

女優(女長州)

やった劇場公開!真美子主演「フリークスの雨傘」見に来てください...

阿部真美子です。いよいよ劇場公開です!ありがとうございます。 *主演作「フリークスの雨傘」がいよいよ2024年9月から上映開始! *上映告知クラファンにご協力ありがとうございました。 *9月より劇場上映について ミニシアターからですが、見に来てくださいね。 【上映館】東京都高円寺、シアターバッカス 9/8(日) 12:00〜/15:00〜/18:00〜9/9(月) 16:00〜/19:00〜9/10(火)16:00〜/19:00〜9/11(水)16:00〜/19:00〜9/12(木)16:00〜/19:00〜9/13(金)16:00〜/19:00〜9/14(土)12:00〜 入場料:予約1,5 […]

ホラー&ミステリー出版事務局
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2024/08/28(水) 11:11

ホラー&ミステリー出版事務局

「ホラー&ミステリー短編大賞2」

ゲスト出演『怪談師フェス』恐怖LIVE『渋谷怪談横丁』ホラー作家「大和田龍之...

クリエイティブメディア出版「ホラー&ミステリー大賞」出版事務局です。 『怪談師フェス』恐怖LIVE『渋谷怪談横丁』オモコワ体験『KWAIDAN』が2024/10/26(土)開催(東京/渋谷)。 「ホラー&短編大賞2」特別審査員のホラー作家「大和田龍之介」がゲスト出演です。 *「ホラー&ミステリー短編大賞」特別審査員・ホラー作家:大和田龍之介『渋谷怪談横丁』≪ゲスト出演≫ ホラー作家で「ホラー&ミステリー短編大賞」の特別審査員を務める大和田龍之介氏が『渋谷怪談横丁』にゲスト出演となりました。著名な「怪談師」と恐怖のイベントを盛り上げます。 酷暑を怪談話でぞわぞわしよう 総勢11名超「怪談・伝道師 […]

編集部
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2024/08/28(水) 09:03

編集部

クリエイティブメディア出版

『怪談師フェス』恐怖LIVE『渋谷怪談横丁』オモコワ体験『KWAIDAN』開催!ホ...

クリエイティブメディア出版/キャスティング局です。 『怪談師フェス』恐怖LIVE『渋谷怪談横丁』オモコワ体験『KWAIDAN』が2024/10/26(土)開催。 *「ホラー作家」大和田龍之介≪ゲスト出演≫ 酷暑を怪談話でぞわぞわしよう こちらの『怪談師フェス』『渋谷怪談横丁』恐怖LIVEに「ホラー&ミステリー短編大賞2」特別審査員で、「ホラー作家」大和田龍之介先生が≪ゲスト出演≫です。 総勢11名超「怪談・伝道師」が東京渋谷へ集結 「ホラー」と「ジャパニーズホラー」『怪談』とのコラボ。戦慄の恐怖のLIVE体験が楽しめそうです。 *恐怖を演出する「怪談師」 川奈まり子 , B […]

宮田修
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2024/07/28(日) 10:00

宮田修

ジャーナリスト えほん作家

夏空に 虎雄先生 ほほえんで...

我が国医療界のトップリーダー、徳田虎雄徳洲会名誉理事長のお別れの会が、郷里の鹿児島県徳之島で22日、おごそかに開かれ、多くの関係者らが参列した。 宮田も先週、世田谷でのお別れ会に参列、長年に渡る先生からの御恩に「感謝の気持」をおつたえした。 今から51年前に、大阪大学医学部をでたばかりの虎尾先生は、自分の生命保険を担保に、「生命だけは平等だ!!」「世界の厚生省を目指す!!」を合言葉に、第1号となる松原病院をつくった。24時間医療など、従来からの医療界に革命的な高度サービスを旗印に、またたく間に全国に総合病院を展開。名実ともに、日本一の医療法人を作り上げた。世界的に見てもベストテンにはいるという […]

媛ヒメル
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2024/07/15(月) 13:00

媛ヒメル

「味覚ノスタルジア」執筆中

「神秘……チョウチョの不思議」...

ある日のこと。。。ベランダに出てボーッとしていると、すぐ近くに生えているグレープフルーツの木の葉がギザギザ欠けていたり丸く穴があいていたりしていることに気付きました。これは……!と思い、その葉の近くのベランダの床を調べてみると、丸いつぶつぶしたものが散らばっています。 これはもうまちがいない。絶対いる! くまなく目を凝らすと、やっぱりいました。葉っぱと同じ色なので少しのあいだは気付きませんでしたが、予想外にもすぐ目の前にいたのでギョッとしてしまいました。体長約3.5センチのイモムシくんです。(あるいはイモコちゃん)じっとしたまま息をひそめているよう……。 なんて可愛いのっ! 胸がキュンとなりま […]

松田提樹
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2024/07/01(月) 12:45

松田提樹

出版ブランディング思考/編集者

国広ジョージ先生「出版記念パーティー」で執筆中の新刊の宣伝してきました。...

出版ブランディング思考の松田提樹です。 先日、建築家で国士舘大学名誉教授の国広ジョージ先生の新刊「教養としての西洋建築」が発売となりました。その出版記念パーティに出席してきました。 弊社からは、国広ジョージ先生の編集担当の舘野と一緒に伺いました。 祥伝社から発売の新刊「教養としての西洋建築」。世界70カ国、先日で71カ国と世界中で建築文化について講演を行っている世界的な建築家として有名な国広ジョージ先生の著書です。 帯文には、日本の建築界の大御所である隈研吾さん、また、くまモンの生みの親であり文化人であり著名人の小山薫堂さんの推薦がマブシイです。 出版記念パーティーが開催されたのは、国際文化会 […]

えほん・児童書大賞事務局
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2024/06/21(金) 11:55

えほん・児童書大賞事務局

「えほん・児童書大賞」

書籍化決定!えほん児童書大賞「最優秀大人のえほん部門賞」受賞作品『白狐が...

「えほん児童書大賞」事務局です。 受賞作品の書籍化が決まって参りました。特設サイトにて随時ご紹介して行きたいと思います。お楽しみに。 *書籍化決定 「えほん児童書大賞」えほん部門「最優秀大人のえほん部門賞」受賞作品『白狐が見つけた湯田温泉』*妹尾一郎さんの作品の書籍化が決定です。著者名「瀬野純」でのエントリーでしたが、本名「妹尾一郎」で発売することになります。 受賞作品は、紙書籍での出版及び、電子書籍での出版を予定しております。 妹尾一郎さんの今後の活躍を期待致します。 クリエイティブメディア出版えほん児童書大賞事務局 【お問合せ】 LINEから登録

国広ジョージ
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2024/06/15(土) 15:21

国広ジョージ

環境治療・建築家/国士舘大学名誉教授

第9回出版大賞「準大賞」受賞にあたって...

この度の準大賞受賞には、喜びと驚きを感じています。 「走り続けます、夢と希望がある限り」 この作品を書く動機となったのは、古希を目前にして人生を振り返ってみようと考えたことです。 自分が生きてきた人生は、客観的に見ても独特なタイムラインを持つとても興味深いものだと思います。 「バイリンガル」と「バイカルチュラル」、つまり二つの母国語と文化を持ち、その上それぞれの文化圏であるアメリカと日本に完全に属することでもなく、育った環境が中国を中心としたアジア系コミュニティーであったことで、少年時代からアジア人としての意識を持つようになりました。 一方で、生まれが近代日本を築いた二つの全く異なる家系である […]

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