ある男の詩FINAL

伊藤觀司(いとうかんじ)

人間と自然、人間と人間がどう向き合って生きるか

『人間はもっと謙虚になってこの地球に生かされていることに、感謝して生きるべきである。
そうしなければ人間はどんどん横暴になり人間同士が争い、血で血を洗う結果を招くであろう。
人間はもう一度人間の生き方を考え直すべきである。それがこの美しい地球で人間が生かされる最低の条件であると私は想う。』(あとがきより)現代社会の人間の醜さと人間へ生き方を教えてくれる心に響く珠玉の詩集。

全28作品収録。

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価格 ¥300

 

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ARCHIVE :: 2013年05月 

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¦ 2013年05月07日 ¦ 01:00 ¦ Tue