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みうら・しをん
1976年東京都生まれ。
2000年に長編小説「格闘する者に○」(草思社)を刊行し、デビュー。
気鋭の作家として注目を集める。その後も、
「月魚」「白蛇島」(角川書店)
「秘密の花園」(マガジンハウス)
と次々と注目作を発表している。
また、「極め道」(光文社知恵の森文庫)
「妄想炸裂」(新書館)など
独特の視点と鋭いツッコミが光るエッセイも多数執筆している。
10月24日にはエッセイ集『人生激場』(新潮社)
を刊行。
11月にも角川書店より書き下ろし長編小説
「ロマンス小説の七日間」を刊行予定。
著作権エージェントであるボイルドエッグズのホームページでは読書エッセイ
「しをんのしおり」を連載中。 |
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