何も知らないまま ただ 君を想う
心は泣いていないだろうか 知る術がない
ただ 君を祈る 君の望みが叶うように
何も知らないまま ただ 君が愛しい
前だけ目指して 歩けるだろうか 傍らが 遠い
ただ 君を祈る 君が倒れてしまわないように
溢れかえってる メディアも 群れる人も 街そのものが 急流の底 手につかんだ 鎖
君の心が 負けなかったら 負けても 這い上がれるなら 切れないよ
止まることを忘れた 喧騒 昼にも 夜にも 時間の扉は無く 流れの中 目指した場所 君の心が 諦めなかったら 正面から 行けない時 遠回りする覚悟があるのなら 辿り着ける
倒れそうになったら 呼んでよ 崩れそうになったら 呼んでよ 心の全てを ぶつけたくなったら
僕を 呼んでよ
遊びなれた頃 ふっと 先が 何も見えていない事に よろめいた
高層ビルも 賑わう街も 目の前に拡がる景色なのに どこまでも 不確かな存在
この場所に 明日には もう 違うもの 繋がった人も 辿った絆も 目に映らない 不誠実なもの
底がない程落ちていく 君の心から 零ちた 「僕」という存在