Creator’s World WEB連載
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第1回 第2回 第3回 第4回
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「AB型至福」

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同姓、異性にかかわらず、気の合った仲間とくつろげる時間。

 

 

 

 



第1回 第2回 第3回 第4回
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「志村けんとダチョウ倶楽部上島、肥後」

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志村けんは一時、お笑い界のリーダー的存在だった。しかし今はバカ殿でダチョウ倶楽部上島とのからみ位しか出番がない。
志村が上島をからかい、上島が怒るとさらにからかい上島がにが笑いしておしまいという構図である。
しかし肥後にからかうと一気に切れ志村がオロオロする。志村けん、上島竜兵できそこない同士のなれ合いである。

 



第1回 第2回 第3回 第4回
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「B型母に育てられたAB型」

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B型は本来自由な発想を得意とする。AB型もアイデアマンである。
そんなAB型の母がB型だったらAB型はその芸術性を発揮でき芸術家タイプそして成功するかも。
また、芸術を趣味としバイトで生活費を稼ぐ生活も可能だろう。

 

 

 



第1回 第2回 第3回 第4回
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「『あれこれ』にみるAB型蔑視」

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前にも述べたが、血液型人間学Sは、AB型の中で最もA型に近い人たちを「あれこれ」と名づけた。
若い頃より日の目を見ると書かれてるか、人間関係ではA型から見ると空気の様な存在だとか見た目より中身は悪いとか野党でうるさいとか、A型に言いたい事を全て「あれこれ」にしょわせている。
また、女性関係には、A型はきびしくみているが、B型女性はセクシーにうつると書かれている。B型女性をセクシーと感じる人は、いるのだろうか。しょせん、SはO型、カンで思うままに書き続けてのであろう。
もし三浦友和(AB型水瓶座)が松嶋菜々子(A型天秤座)の夫だったら、現在1千万〜2千万の年収が1億〜2億にばっていただろう。