宇宙の愛で地球平和を創ろう! 「開示」 Presentation

原口次郎(はらぐちじろう)

■電子書籍
『平和は「千年の目」からうまれる・・・恐るべし』
歴史や行為は千年の目で捉えるように努めると、思わないことに気付きます。例えば、千年以上続いた国家は1〜2で、侵略・掠奪・併合などの戦争に手を染めなかった国家は皆無と分かります。
☆宇宙の愛・・・ステキよ
森羅万象を見る視点のことで、視点は概念を育み続けます。
ある既存概念に遭遇したとき、視点を見抜くことが大切です。例えば、歴史で最大の概念、宗教の視点はこの世の創造主は神であり、来世には天国・地獄があるという視点です。こんな時に役立つのが宇宙の愛の捉え方です。

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☆地球平和・・・すばらしいね
地球はただ一つの住み家なのです。理屈の善し悪しは別にして、人だけでは生きられません。人の身体の中には無数の生物がいるのです。人類が滅んで地球あり・・・。
地軸が傾けばなおせますか?
軌道がずれると戻せますか?
☆創ろう!・・・心の中に
宇宙の愛「人間は概念で行為をする」(人間の機能)
行為の出発は言葉です。言葉で考え、まとめ、決定します。言葉は心の動きを捉え、伝える唯一の道具です。人間には自国の既存概念が定着しているのです。
戦争は「いやだ、しない。」という概念が育まれれば、戦争は「無くなる」のです。

あなたは『地球平和に貢献』・・・ほんとう・・・すばらしい

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◆企画協力◆
クリエイターズワールド

◆出版◆
クリエイティブメディア出版

価格 ¥240

著者プロフィール
原口次郎(はらぐちじろう)

昭和15年福岡生まれ、郷里は佐賀県。
九州大学・工教・機械工学科卒。
昭和39年教育関係の仕事に携わり、実務と経営を経験した。
福岡教育連盟(旧新高教組)の本部執行役員も務めた。
平成12年退職。
ステンドグラス工房をつくる。
古希を迎えて、「お陰さま」を思い、宇宙の愛に気付く。
『宇宙の愛で平和を創ろう!』をまとめる。