純白の未来

雨宮惜秋(あまみやせきしゅう)

テレビ、インターネット、新聞、ラジオ……。毎日のように溢れ流れてくる情報は真実なのだろうか。
自分の生活に関係のない場所で起こっている事象は、本当に自分に関係のないことなのだろうか。
「他人事」は実は「自分事」としてもっと世界情勢、経済、政治、教育にもっと関心を持ち、考えるべきなのかもしれない。

本作品「純白の未来」は、世界とそして全ての人々の幸せとを願う気持ちから生まれた作品である。鋭い視点で切り込み、時に名指しで独自の見解を述べ純白の未来=明るい未来に向けてのメッセージが綴られている。


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■目次
【1】暗夜
・プロローグ 財務金融大臣 故中川昭一の悲劇
・権力のウソ列伝
1.9・11同時多発テロのウソ
2.地球温暖化のウソ
3.温暖化マフィアと百万のウソ
4.強欲原子力行政のウソ
・権力支配
・権力者プロフィール
・権力のホンネと悪行
・2005年度ビルダーバーグ会議 出席者名簿

【2】純白の未来を開く
・日米安保争乱
・投票行動ボイコット戦術
・フラッシュ・デモ・パフォーマンス
・新たなる文明を開く

◆機能紹介◆
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◆アプリ開発◆
株式会社PASSWORD
movilibo studio

◆企画協力◆
クリエイターズワールド

◆出版◆
クリエイティブメディア出版

価格 ¥-
 (販売は終了いたしました)

著者プロフィール
雨宮惜秋(あまみやせきしゅう)

画家を志しながら文学へ転向し、処女作の「慟哭のヘル・ファイアー」ピカレスク小説が思いがけなく日本図書館協会選定図書となったことをきっかけにして、以後執筆生活に入る。