発狂山

大和田龍之介

第1回クリエイティブメディア出版・ホラー&ミステリーコンテスト【最優秀小説部門賞】受賞作品が遂に電子書籍化!

■ストーリー
私はどこにでもいる普通の会社員。でも、裏の趣味は他人に抱く殺人妄想。
そして、ある日。古びた避難小屋。その小屋には管理人としての老人がいた。
やがて始まる狂気の一夜。殺しの宴の中で老人から聞こえてくる「殺しの歌」。
そして、私の中でくすぶっていた何かが目を覚ます・・・。

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身近な人物でも、もしかしたら、外見からはおよそ想像できないような狂気に満ちた『心の内』を持っているのではないか?そんな妄想を抱いてしてしまいそうな、何気ない日常に潜む狂気が描かれた本作品。残虐な殺害シーンの描写とその瞬間の『心情』を読者がその場で体験しているようなリアリティを持って表現された点が読み応えあり。

■大和田龍之介プロフィール
東京生まれ。十代よりホラー映画の魅力に取り憑かれ膨大な量のフィルムを見て過ごす。
特に影響を受けたのはアメリカの80年代のスプラッター・ホラー。
大学卒業後、様々な職を経てシナリオセンターに通い書く事の喜びを知る。
趣味:映画鑑賞、読書、音楽鑑賞(映画サントラ)、海外旅行、パワースポット巡り、中古ビデオリサイクルショップ巡り、妄想。
好きな映画:血のバレンタイン(80年版)、吐きだめの悪魔、ジャーロ映画全般。
好きな作家:アーウィン・アシュケナージ、ロバート・アーヴィン・ハワード。
第1回クリエイティブメディア出版・ホラー&ミステリーコンテスト【最優秀小説部門賞】受賞

◆機能紹介◆
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◆アプリ開発◆
株式会社PASSWORD
movilibo studio

◆企画協力◆
クリエイターズワールド
http://www.creatorsworld.net

◆出版◆
クリエイティブメディア出版

価格 ¥360

著者プロフィール
大和田龍之介

東京生まれ。
十代よりホラー映画の魅力に取り憑かれ膨大な量のフィルムを見て過ごす。
特に影響を受けたのはアメリカの80年代のスプラッター・ホラー。
大学卒業後、様々な職を経てシナリオセンターに通い書く事の喜びを知る。
趣味:映画鑑賞、読書、音楽鑑賞(映画サントラ)、海外旅行、パワースポット巡り、中古ビデオリサイクルショップ巡り、妄想。
好きな映画:  血のバレンタイン(80年版)、吐きだめの悪魔、ジャーロ映画全般。
好きな作家:  アーウィン・アシュケナージ、ロバート・アーヴィン・ハワード。
第1回クリエイティブメディア出版・ホラー&ミステリーコンテスト【最優秀小説部門賞】受賞