残照の詩

伊藤觀司(いとうかんじ)

残照の詩

激動の時代を生き抜く指針がここにある

『物質文明の世の中で心の豊かさが失われて久しいが少しでも心に残る詩を書き、せめて詩の中だけでも心の豊かさを取り戻して犯罪や自殺者の少ない明るい世の中になって欲しい……』

全31作品収録。
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クリエイターズワールド
http://www.creatorsworld.net

価格 ¥360

著者プロフィール
伊藤觀司(いとうかんじ)

1947年1月17日生まれ、長野県伊那市出身。
大阪商業大学経済学部卒業。
日本詩歌文学館振興会員 会員・20697号
著書に『ある男の詩』『ある男の詩PART2』
『ある男の詩PART3』『ある男の詩PART4』
(いずれも新風舎)がある。
第29回産経全国俳句大会入選
三重県生活文化課「祭の一句」入選
「平成の歌会」歌題部門「秋月」入選
「隠岐後羽院顕彰会」歌題部門「海辺月」入選
「隠岐後羽院顕彰会」歌題部門「秋里」入選
電子書籍に『路傍の詩』『潮騒の詩』『ある男の詩 FINAL』
(クリエイティブメディア出版)がある。