無ー新撰組が最も恐れた男ー

楠木正樹 (くすのき まさき)

『新感覚の時代小説!!』

剣の達人たちが背後をとられ殺される事件が発生。しかし、その刀傷は素人が剣を振るって付けたものとしか考えられなかった。殺人が相次ぐ中、新撰組の土方歳三と沖田総司は、姿が見えず気配すらない男「無」の存在を確信する。沖田の主動により捜索が始まり、その裏では土方が陰謀を張り巡らせるが…。異能の剣士「無」の存在によって掻き乱される新撰組の内情と共に、龍馬暗殺といった時代のうねりまでを描ききった新感覚の時代小説「無ー新撰組が最も恐れた男ー」が遂に電子書籍化!
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◆アプリ開発◆
株式会社PASSWORD
movilibo studio

◆企画協力◆
クリエイターズワールド
http://www.creatorsworld.net

◆出版◆
クリエイティブメディア出版

価格 ¥ 120

著者プロフィール
楠木正樹 (くすのき まさき)

1980年東京都江戸川区出身。創造作家兼
アルバイター。専修大学商学部卒業後、自分が何をしたいのか、何をしているときが楽しいのかを探し続け、誰も思いつかないような「創造」を作ることに面白さを見出す。
新しいナニかを作るため、現在創造中。