GDP至上主義からの脱却「良い加減経済が日本を救う」

永原廉士

迷路に入った現代日本…何が日本に必要か?!
日本人は何を失ったか?
なすべき解決策を示した日本再生論!
2003年初版発行、医学博士 永原廉士の提言、『GDP至上主義からの脱却「良い加減経済が日本を救う」』が電子書籍となってここに登場!!

日本は戦後、民主主義の名の下に「同意の製造」の影響を受け、得るものより失うものが多くなったことに気付かず、拝金主義、経済至上主義、GDP至上主義をばく進し続けてきました。本当の世界を見て経済活動ををし、人間として楽しく生きられるように!

scs_mc01750123_2.jpg

◆目次
序説
1.日本の政治─政党政治から個の重視へ P15
2.日本の経済─空洞化と失業とGDP至上主義からの決別 P47
3.まとめ─日本再生へ向けて P93
付録─国際問題 P113

◆機能紹介◆
ページめくり
拡縮表示
見開き表示
ノンブル表示目次表示
ブックマーク
操作ヘルプ

◆アプリ開発◆
株式会社PASSWORD
movilibo studio

◆企画協力◆
クリエイターズワールド
http://www.creatorsworld.net

価格 ¥-
 (販売は終了いたしました)

著者プロフィール
永原廉士

1951年   大阪市生まれ
1978年 4月 信州大学医学部卒業
1978年 6月 大阪大学医学部産婦人科医局に入局
1985年   医学博士(大阪大学)取得
1989年   開業
2008年10月 日本心療内科登録医取得