キノコ雲の下から、さあもう一度
金高茂昭
キノコ雲の下から、さあもう一度 ナガサキ・被爆家族の願い
もう一度、生きてみよう。
原爆により運命を変えられてしまった父子が、よりよい再生を願い、自らの被爆体験を、目をそらすことなく真摯に綴った。
その思いが遂に電子書籍化!
日本人として世界に伝え、そして後世に語り継がれていかねばならない。原爆体験記。
今一度、文化文明について考えてみよう。
価格 ¥360
著者プロフィール
金高茂昭
1948年(昭和23年)、長崎県長崎市生まれ、被爆2世。
大学中退後、民間企業に勤め、復学。卒業後、長野県に転居。病院・福祉施設職員を経て、現在はスクールカウンセラーと大学などの教員として多忙な毎日を送る。また新潟県中越地震発生時には、支援に参加した。
1948年(昭和23年)、長崎県長崎市生まれ、被爆2世。
大学中退後、民間企業に勤め、復学。卒業後、長野県に転居。病院・福祉施設職員を経て、現在はスクールカウンセラーと大学などの教員として多忙な毎日を送る。また新潟県中越地震発生時には、支援に参加した。